【PwCコンサルティングの採用大学】就職難易度・採用倍率・学歴フィルター・内定獲得のための対策方法について解説

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【PwCコンサルティングの採用大学】就職難易度・採用倍率・学歴フィルター・内定獲得のための対策方法について解説

今回は、PwCコンサルティングの採用大学や就職難易度、学歴フィルターについて解説します。

PwCコンサルティングは、人気の高いコンサル業界の一社であるため、採用大学や就職難易度、学歴フィルターの有無について把握しておくことが重要です。

また、内定獲得のための対策方法についても記載しているので、是非最後までお読みください。

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【PwCコンサルティングの採用大学】会社概要

基本情報

まず、PwCコンサルティングの会社概要を下記に記載します。
基本的な事項なので頭に入れておくと後々役立ちます。

会社名PwCコンサルティング合同会社
代表取締役社長大竹 伸明
設立2016年
本社東京都千代田区大手町1-2-1 Otemachi One タワー
従業員数非公開
親会社に帰属する当期純利益有価証券報告書なし

参考:PwCコンサルティング「企業ホームページ

PwCコンサルティングは、世界4大コンサルティングファームの一角であるプロフェッショナルサービスファームです。全社戦略からオペレーション戦略、さらにはカスタマー戦略や人材・組織戦略といった幅広いコンサルティングサービスを展開しており、顧客の課題解決に貢献しています。

PwCのストラテジーコンサルティングは、伝統的な戦略コンサルティングファーム(Strategy&)の強みと、総合コンサルティングファームとしてのDX、M&A・定型・再編含む変革実務に関わる強みを組み合わせ、Practical Strategy(即座に実行できる戦略)の策定、それを起点とした全社トランスフォーメーションを通じて、クライアント企業の「信頼の構築」「ゆるぎない成果」の実現に貢献します。

引用:PwCコンサルティング「主なサービス

経営理念

PwCコンサルティングの経営理念は、志望動機において他社との差別化を図る時に使える要素の一つなので、一度目を通すようにしましょう。

私たちPwCは、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」ことを自らのPurpose(存在意義)として定めています。これは、世界情勢やビジネス環境が大きく変化し続ける中、複雑な課題に対してPwCが重要な決定を下すにあたってよりどころとしているものであり、また世界各国のPwCと連携をするうえでも重要な役割を果たしています。

引用:PwCコンサルティング「Our Purpose

平均年収

PwCコンサルティングの年齢別平均年収推移は下記のとおりです。

年齢平均年収
25~29歳788万円
30~34歳841万円
35~39歳1200万円
40~44歳1533万円
引用:enライトハウス「PwCコンサルティング

PwCコンサルティングは平均的な企業の年収より高く、内定獲得を狙いたい企業です。

では、どのような大学に所属している学生が一番採用されているのでしょうか。

【PwCコンサルティングの採用大学】採用人数1位は慶應義塾大学

採用大学

PwCコンサルティングの採用人数1位は慶應義塾大学です。

1位慶應義塾大83人
2位早稲田大59人
3位東京大21人
4位東京工業大19人
5位上智大17人
6位一橋大15人
7位京都大12人
8位東北大10人
8位大阪大10人
8位明治大ほか10人
参考:PwCコンサルティング「大学通信ONLINE

過去の採用大学一覧は非公開ですが、上位10校を合計しても全体の約78%なので、全国から採用可能性はあると考えられます。

採用人数

22年卒の合計採用人数は327名です。そのため、全体の約25%が慶應義塾大学から採用されています。

学歴フィルター

続いて、PwCコンサルティングの学歴フィルターの有無について記載します。

PwCコンサルティングは過去、幅広い大学から採用している実績があるため、明確な学歴フィルターはないと考えられます。

学歴フィルターについて詳細は下記記事をご覧ください。

採用倍率

PwCコンサルティングの採用倍率は63倍~64倍だと考えられます。

(ご参考:算出方法)

20674名( ワンキャリアのお気に入り数)÷327人(PwCコンサルティングの採用人数)

参考:ワンキャリア 「PwCコンサルティングの新卒採用

参考値として、東洋経済新聞の『内定の競争倍率が高い会社ランキング100』によると、競争率の高い企業の倍率は66倍〜と記載されており、PwCコンサルティングの採用倍率は高いと考えられます。

採用倍率だけで見るとPwCコンサルティングへの就職は難しそうですが、本当にそうでしょうか?

次に、別の切り口からPwCコンサルティングの就職難易度について記載していきます。

【PwCコンサルティングの採用大学】就職難易度は高いが対策すれば内定獲得できる

就職難易度

PwCコンサルティングの就職難易度は63.1で、有名企業427社の中19でした。

他企業と比較した時の就職難易度

1位:マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン(68.9)
2位:ボストン コンサルティング グループ(66.5)
3位:三菱商事(65.1)
4位:住友商事(64.4)
5位:富士フイルム(64.3)

18位:東京建物(63.1)
19位:PwCコンサルティング(63.1)
20位:東京ガス(63.1)

参考:東洋経済新聞「「入社が難しい有名企業ランキング」トップ200社

就職難易度の算出は以下の方法で行っています。

企業難易度は、大学の平均難易度×その大学からの就職者数を企業ごとに合計し、その企業の就職者数の合計で割り算出した。同じ難易度で順位が異なるのは、小数点第2位以下の違いによる。就職判明者が9人以下の企業は除いた。

大学の難易度は、駿台予備学校全国マーク模試(合格可能性80%)を使用した。全データから、2部・夜間主コース、医学部医学科、歯学部歯学科、私立大共通テスト(2020年以前はセンター)利用入試を除いた難易度の平均を学部平均難易度とし、その平均値を各大学の平均難易度とした。ただし、共通テスト利用入試のみの私立大は共通テスト利用入試のデータを使用した。

引用:東洋経済新聞「最新版「入社が難しい有名企業」ランキング200社

PwCコンサルティングの就職難易度は高いですが、過去の採用大学実績を見ても全国各地の大学で採用実績があり、対策を行えば学歴に関係なく内定を獲得することができます。

下記に内定を獲得するまでの選考フローを記載します。

PwCコンサルティングの採用大学】選考フロー

PwCコンサルティングの選考フローは下記記載の通りです。

1. エントリーシート提出

2. WEB適性検査

3. グループディスカッション

4. ケース面接/個人面接

5. 1day JOB

6. 人事面接/パートナー面接

7. 内々定

引用:「PwCコンサルティング新卒採用サイト

では、PwCコンサルティングに内定するためにはどのような対策をすれば良いのでしょうか?

次に、PwCコンサルティングの内定獲得のための対策方法について解説します。

PwCコンサルティングの採用大学】内定獲得のための対策方法

PwCコンサルティングの選考フローを考慮すると、内定獲得のための対策ポイントは下記4つと考えられます。

下記にそれぞれの対策方法を記載します。

1. エントリーシートの対策

PwCコンサルティングの内定を獲得する上で一番最初の関門がエントリーシートです。

下記記事を参照し、入念に対策を行いましょう。

2. 筆記試験・適性検査の対策

PwCコンサルティングの24年度における筆記試験・適性検査はTG-WEBです。

下記記事を参照し、入念に対策を行いましょう。

3. 面接の対策(志望動機・学生時代頑張ったこと)

PwCコンサルティングの内定を獲得する上で一番重要なのは複数回にわたる面接です。

面接の質問は、志望動機・学生時代頑張ったこと(ガクチカ)に関する質問が9割を占めるため、この2つを中心に対策しましょう。

下記に、PwCコンサルティングを受ける際の志望動機や学生時代頑張った事の対策方法を解説します。

①志望動機の対策

志望動機は企業や業界の事を深く調べる必要があり、就活生間で差がつきやすい質問となっています。

PwCコンサルティングの志望動機を考える時のポイントは下記3つです。

Ⅰ.PwCコンサルティングで実現したいこと」を伝える

志望動機のベースは「私は○○を実現したい。実現するためにPwCコンサルティングのリソースを使いたい。だからPwCコンサルティングを志望する。」がおすすめです。

年収や労働環境を理由にしてしまうと、他業界・企業に当てはまる可能性が高く志望度の高さをPRできません。

詳細解説は下記記事をお読みください。

Ⅱ.過去の経験・想いを入れる

「PwCコンサルティングで実現したいこと」に説得力を持たせるためには、「何故そう思ったのか?」を過去の経験に紐づけて記載する事も重要です。

ただ単に「PwCコンサルティングに入って○○したいです!」と伝えたとしても、面接官はその想いが本当かどうかを判断できません。

Ⅲ.他社ではなくPwCコンサルティングである理由を伝える

「他社ではなくPwCコンサルティングの理由」を明確にすることで、志望度を強くアピールできます。

理由を記載する際は、PwCコンサルティングが力を入れている事業や地域などを引き合いに出し、説得力を持たせましょう。

詳細解説は下記記事をお読みください。

②学生時代頑張ったことの対策

「学生時代頑張ったこと(以下、ガクチカ)」も頻出質問となっており、優先度高めに対策する必要があります。

PwCコンサルティングのガクチカを考える時のポイントは下記2つです。

Ⅰ.PRポイントを選定する

闇雲にエピソードを書く前に、まずはPwCコンサルティングが求める人材像」を調べましょう。

PwCコンサルティングが求める人材像を調べた上で、「面接を見据えたPRポイントの選定」を行う必要性があります。

PwCコンサルティングの求める人材像は下記だと考えられます。

引用:PwCコンサルティング「新卒採用 職種紹介

「クライアントのビジネスパートナーとして共に企業変革を実現したい」という思いを持ち、専門的なコンサルティングスキルを身に付けていくことで、企業や社会における価値創造を成し遂げたい方。

  • コンサルタントの仕事を理解し、コンサルタントとして企業課題解決の実現に貢献したい
  • 新しい刺激を求め、常に挑戦し続ける意欲がある
  • どのようなことも自分の成長につながると理解し、全力で取り組むことができる
  • 一緒に働く仲間をプロフェッショナルとして理解しリスペクトできる
  • 困難な状況においても、自分を信じて仕事を楽しむことができる
引用:PwCコンサルティング「新卒採用 職種紹介

PwCコンサルティングのビジネスコンサルタント職では、コンサルタントとして活躍したいという意思を持ち、向上心を持って仕事に取り組むことができる人が求められると考えられます。

また、PwCコンサルティングが掲げるパーパスに共感できる人材もPwCコンサルティングが求める人物像だと考えられます。

私たちPwCは、「社会における信頼を構築し、重要な課題を解決する」ことを自らのPurpose(存在意義)として定めています。これは、世界情勢やビジネス環境が大きく変化し続ける中、複雑な課題に対してPwCが重要な決定を下すにあたってよりどころとしているものであり、また世界各国のPwCと連携をするうえでも重要な役割を果たしています。

引用:PwCコンサルティング「Our Purpose

上記をアピールできるPRポイントの設定、エピソード選定を行うことでPwCコンサルティングの内定獲得可能性を上げられると考えられます。

Ⅱ.再現性があるか

ガクチカの成果がすごいかどうかより、「考え方や頑張りのモチベーションは、PwCコンサルティングに入社してからも再現性があるか?」を人事は確認してます。

インターンで多額の売上を作った経験があったとしても、何も考えずにたまたま売れた場合、商材の違う会社に入った時に同じように活躍できるかわかりません。

下記ポイントを盛り込み、PwCコンサルティング入社後にも再現性があることを伝えましょう。

詳細については下記記事に記載しているので、お読みください。

4. PwCコンサルティングへの内定確率を高めるツールの活用

就活系のサービスは多岐に渡りますが、特にPwCコンサルティング攻略に適したサービスは下記3つです。

①スカウトアプリ

まずは優遇ルート、早期内定獲得の観点でスカウトアプリの活用を推奨します。

PwCコンサルティングの選考難易度は高く、できれば早期で優良企業に内定し、対策のリソースをPwCコンサルティングに集中させることが望ましいです。

例:スカウトアプリ経由で大手企業に早期内定⇨残り期間をPwCコンサルティング含む第一志望群の対策に集中

上記のような就活戦略を実現するのに適したスカウトアプリを下記に紹介します。

※複数アプリの併用を推奨いたします。
⇨リーチできる企業の幅を広げられるためです。
アプリごとに利用企業が異なるため、機会損失を防ぐためにも同時並行での利用を推奨します。

OfferBox:マイクロソフト、資生堂、JCBカード、日産自動車、ニトリ、コクヨ等が利用 ※変動あり

dodaキャンパス:SONY、ベネッセ、三菱自動車、三井住友海上、JTB、NTTドコモ等が利用 ※変動あり

キミスカ:三菱電機、デロイト、キリン、NTTデータ、毎日新聞、Leverages等が利用 ※変動あり

②選考情報掲示板アプリ

続いて選考情報取得の観点でONE CAREERの活用を推奨します。

適性検査やGDの形式、面接の設問や通過したES等を数年分情報収集することができます。

就活を効率的に進めるには必須アイテムです。

『ONE CAREER』のご利用はこちら

③JOBTV

最後に企業分析効率化の観点でJOBTVの活用を推奨します。

JOBTVでは企業公式の説明会動画が見放題で、効率的に企業分析を行うことができます。

記事執筆時点でPwCコンサルティングの登録状況は確認できておりませんが、
電通、KDDI、キリン等が利用している大手中心のサービスですので、今後さらにカバー範囲が広がることが期待されます。

既に1000社以上が登録しており、十分企業分析を効率化できるため活用必須です。

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PwCコンサルティングの採用大学】終わりに

本記事では、PwCコンサルティングの採用大学や就職難易度、内定獲得のための対策方法について記載しました。

PwCコンサルティングの就職難易度は高いですが、全国各地の大学からの採用実績があり、対策をすれば内定を獲得することができます。

入念に対策して内定を勝ち取りましょう。

また、本サイトでは、選考対策に特化した記事を多数掲載しています。

下記におすすめの記事をまとめましたので、合わせてご覧ください。