【知らないと損!】ベンチャー企業を種類(ステージ)ごとに解説

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【知らないと損!】ベンチャー企業を種類(ステージ)ごとに解説
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ベンチャー企業って聞いたことあるけど、具体的な定義を知りたい!

このような疑問を抱いている方はぜひ本記事を参考にしてください。

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はじめに

今回はベンチャー企業の定義や種類(ステージ)について紹介します。

『ベンチャー企業』という単語は定義が広く、個人によって解釈が異なります。

本記事では、一般的なベンチャー企業の定義や、
最低限理解しておきたいベンチャー企業の分類(ステージ)について解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

ベンチャー企業とは

前パートでもお伝えしましたが、「ベンチャー企業」とは広義な言葉です。

明確な定義がありませんが、下記のいずれかを満たしているとベンチャー企業と言われるケースが多い印象です。

ベンチャー企業のステージとは

ベンチャー企業はステージごとに分類されることが多いです。
※創業からの年数や従業員数、売上規模、資金調達額などをもとに分類されます。

ステージごとに特徴やキャリアイメージが異なるため、ベンチャー就活を行う学生はこの点には注意が必要です。
ここから各ステージについて解説していきます。

シードステージ

アーリーステージ(シリーズA)

ミドルステージ(シリーズB)

レイターステージ(シリーズC)

メガベンチャー

終わりに

ベンチャー企業には様々な定義やステージがあります。

特にステージに関しては特徴や違いをしっかり認識することで
入社後のミスマッチを防いだり、興味を持てそうなベンチャー企業のタイプを認識できるようになるので、忘れないようにしてください。

また、各ステージのベンチャー企業の探し方を下記記事でまとめていますので、こちらも合わせてご覧ください。