【レベル別3選!】TG-WEBのおすすめ参考書を紹介!

このページはPRを含みます

【レベル別3選!】TG-WEBのおすすめ参考書を紹介!
アバター
TG-WEBの勉強を始めようと思うんだ!
おすすめの参考書とかあったら教えてほしい!

こんなお悩みがある人は、本記事を読むことでぜひ解決してください!

TG-WEBを含めた適性検査では、参考書を用いて勉強を行うことが多いでしょう。

理由としては、多くの問題を解説付きで解くことができるため、練習を積むのに最適だからです。

しかし参考書によって問題の難易度や解説の質などが異なるため、自身のレベル感によって使用する参考書を分ける必要があります。

そこで本記事では、初心者から上級者までのレベル別におすすめの参考書の解説を行います。

【内定率UP!】この時期におすすめの就活サービス

dodaキャンパス
- 大手企業、優良企業からスカウトが届く!
- SONY、日産自動車、三井住友海上等が利用


Offerbox
- No.1スカウトサービス
- Microsoft、ニトリ、資生堂、JCBカード等が利用


ONE CAREER
- March以上の就活生の95%以上が利用
- 過去の選考情報(過去問)を見放題!

志望企業のTG-WEB出題有無を確かめるには?

志望企業がTG-WEBを取り入れているかを確認したい方は『ONE CAREER』を活用してみましょう。

適性検査の形式を含め、面接の設問や通過したES等を数年分情報収集することができます。

就活を効率的に進めるには必須アイテムです。

『ONE CAREER』のご利用はこちら

TG-WEBのおすすめ参考書

初級者、中級者、上級者のように、レベル別のおすすめ参考書を解説します。

ある程度のレベル感としては以下の通りです。

① これが本当のWebテストだ【玉手箱編】(初心者向け)

TG-WEBの参考書①

玉手箱用の参考書ですが、Webテストの勉強をやったことがない人や、他のWebテストであまり点数を取れる自信がない人は、この参考書から始めることをお勧めします。

Webテストに自信がない人が、TG-Webの対策から始めると難易度が高すぎるが故に挫折するリスクがあります。

そのため、まずは他のWebテストで基礎力をつけてから、TG-webの参考書に取り掛かる方法もおすすめです。

また、玉手箱に使う解法や考え方はTG-Webに応用できることもポイントです。

② これが本当のWebテストだ!【TG-WEB編】 (中級者向け)

TG-WEBの参考書②

こちらが最もおすすめの参考書です。

TG-Webの参考書の中でも、最も解説が丁寧で全ての内容を網羅的に解説しています。

この参考書に載っている問題を全て自力で解けるようになったら、本番で困ることもなくなると思います。

③ Webテスト2【TG-WEB・Web-CAB・WEBテスティングサービス】(上級者向け)

TG-WEBの参考書③

①、②の参考書が解けるようになり、より高みを目指す人にお勧めなのがこちらの参考書になります。

解説が簡易的で、問題演習に集中できる一冊です。

数をこなしたい方はこちらの参考書の活用も視野に入れてみましょう。

本記事のまとめ

本記事ではおすすめの参考書の解説をしました。

様々な参考書を少しずつ解くのではなく、1つの参考書に絞ってじっくり対策することでより効果を発揮すると思います。

本記事で紹介した参考書は厳選したおすすめのものばかりなので、自身のレベルに合わせて使い分けてください。

以下、本記事のポイントの振り返りです。

TG-WEBが苦手な方/TG-WEBを避けたい方はこちら

もし「自分はTG-WEB出来なさそう」「TG-WEBを避けて内定を取りたい」と感じた方は
スカウト系(逆求人系)サービスの利用を推奨します。

下記サービスを利用すると、優良企業から選考フローを一部カットされた(適性検査やGDをカットされることもある)スカウトが届きますので、ぜひ活用してみてください。

※複数同時利用がおすすめです。
⇨リーチできる企業の数やスカウト受信数を増やすことができるためです。

OfferBox:マイクロソフト、資生堂、JCBカード、日産自動車、ニトリ、コクヨ等が利用 ※変動あり

dodaキャンパス:SONY、ベネッセ、三菱自動車、三井住友海上、JTB、NTTドコモ等が利用 ※変動あり

キミスカ:三菱電機、デロイト、キリン、NTTデータ、毎日新聞、Leverages等が利用 ※変動あり

キャリアチケットスカウト:Leverages、DMM、Retty、LIFULL、RAKSUL、DataX等、
TVCMに露出している高給ベンチャー企業が利用 ※変動あり

※番外編

最後に企業分析効率化の観点でJOBTVの活用を推奨します。

JOBTVでは企業公式の説明会動画が見放題で、効率的に企業分析を行うことができます。
電通、KDDI、キリン等が利用している大手中心のサービスで、今後さらにカバー範囲が広がることが期待されます。

既に1000社以上が登録しており、十分企業分析を効率化できるため活用必須です。

『JOBTV』のご利用はこちら