【サイバーエージェントはやばい?】年代別年収・採用大学・将来性・潰れる?・激務など

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【サイバーエージェントはやばい?】年代別年収・採用大学・将来性・潰れる?・激務など

今回は、サイバーエージェントの年収、採用大学、将来性、潰れる等の評判について解説します。

ネット上では「サイバーエージェント やばい」でヒットする記事もありますが、実態はどうなのでしょうか?

本記事では、サイバーエージェントの業績や市場環境、労働環境面から「サイバーエージェント やばい」の真偽を総合的に判断していきます。

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【サイバーエージェントはやばい?】会社概要

まず、サイバーエージェントの会社概要を下記に記載します。基本的な事項なので頭に入れておくと後々役立ちます。

会社名
株式会社サイバーエージェント
代表取締役社長
藤田 晋
設立
1998年3月18日
本社
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町40番1号 Abema Towers
従業員数
連結社員数 6,337名(2022年9月末時点)
単独社員数 1,977名(2022年9月末時点)

事業内容は下記のとおりです。

サイバーエージェントは、主にメディア・インターネット広告・ゲームを取り扱うメガベンチャーです。

オリジナルの番組で人気を集める「ABEMA」、国内最大級のブログサービス「Ameba」、マッチングアプリ「タップル」といったサービスは、名前を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

また「ウマ娘 プリティーダービー」「Shadowverse」「バンドリ! ガールズバンドパーティー!」のような人気ゲームも、サイバーエージェントが提供しています。

メディア
2016年4月に新しい未来のテレビ「ABEMA」を開局し、多くの方々に利用していただいています。また国内最大規模のブログサービス「Ameba」やマッチングアプリ「タップル」、通販化粧品の「N organic」など様々なサービスを提供しています

インターネット広告
1998 年の創業以来、インターネット広告事業を展開しており、広告効果最大化を強みに国内トップクラスの規模を誇ります。現在は、広告販売にとどまらず、AI を活用したテクノロジーや3DCG等の最先端技術を駆使したクリエイティブ制作、新たにDX事業にも参入、各業界の大手企業との協業を拡大しDX推進に取り組んでいます。

ゲーム
主力タイトル8本を含む約50本のスマートフォン向けゲームを提供しています。「グランブルーファンタジー」など人気タイトルのアニメ化など、ゲームの世界観を様々なかたちで提供しています。

引用:サイバーエージェント「事業内容
参考:シューカツFAQ「【サイバーエージェントの採用大学】就職難易度・採用人数・内定獲得のための対策方法について解説

参考:サイバーエージェント「会社概要

ここまでの情報を踏まえると。サイバーエージェントは東京証券取引所のプライム市場に上場しており、従業員数もグループ会社含め6,000名を超えていることから、安定した大企業のように見受けられます。

続いて、業績の観点から「サイバーエージェント やばい」の真偽を掘り下げていきます。

【サイバーエージェントはやばい?】業績

サイバーエージェントの過去6年間の業績は、下記の通りになります。

参考:サイバーエージェント 会社HP「有価証券報告書
(※売上高/当期純利益は億円未満切り捨て、総資産/純資産は小数点3位以下切り捨て)

サイバーエージェントは、2022年9月期において売上高約7,105億円/当期純利益約242億円となっています。

サイバーエージェントは、多額の売上高を計上しており黒字であることから、業績面で不安な点は無いと考えられます。

また、サイバーエージェントの総資産・純資産の過去推移についても堅調に推移していることが伺えます。

(参考:売上高/当期純利益とは)

売上高:売上高とは、企業がサービスや商品を提供することにより稼いだ、売上金額の総額のこと。売上高が高いと企業の儲けが高いことを表し、逆に低いと企業の儲けが低いことを表している

当期純利益:当期純利益とは、当期の企業の活動でどれくらいの利益が出たのかを表すもの。売上から税金や経費など掛かった費用を全て引いた、企業が最終的に稼いだ利益を表している

参考:Money Forward クラウド会計「売上高とは?意味や定義、営業利益や純利益との違いをわかりやすく解説

続いて自己資本比率に関しても、2022年9月期末時点で約37.6%であり、他人資本(主に借入金などの負債項目)が多くを占めていないので、倒産可能性は低く経営が安定していると言えます。

(参考:自己資本比率とは)

自己資本比率=純資産/総資産で算出

自己資本比率:自己資本比率とは、返済不要の自己資本が全体の資本調達の何%を占めるかを示す数値であり、自己資本比率が小さいほど、他人資本の影響を受けやすい不安定な会社経営を行っていることになり、会社の独立性に不安が生じます。自己資本比率が高いほど経営は安定し、倒産しにくい会社となります。自己資本比率は会社経営の安定性を表す数値であり、高いほどよい

参考:doda「自己資本比率とは?業種別では何%くらいが目安なの?

下記は、業種別の自己資本比率平均ですが、これらと比較してもサイバーエージェントの自己資本比率は安定していると言えるでしょう。

業種自己資本比率
建設業39.5%
製造業45.6%
情報通信業58.6%
運輸業、郵便業36.3%
卸売業38.3%
小売業36.7%
不動産業、物品貸借業32.7%
宿泊業・飲食サービス業14.4%
サービス業(ほかに分類されないもの)44.9%
参考:doda「自己資本比率とは?業種別では何%くらいが目安なの?

ここまででサイバーエージェントは、業績面から安定していると理解できましたが、将来性はどうなのでしょうか。

次に、サイバーエージェントの将来性について記載します。

【サイバーエージェントはやばい?】将来性

サイバーエージェントの業績に影響を及ぼすと考えられるネット広告市場は、下記の通り推移すると考えられます。

ネット広告(代理店)の業界概要

22年のネット広告市場規模は3兆912億円、前年比14.3%増、電通調査ネット広告代理店は、広告代理店のうち、インターネット広告(デジタル広告とも呼ばれる)を専門に扱う業者を指す。ウェブサイトや交流サイト(SNS)などの広告枠を持つ媒体と、宣伝を行いたい広告主の間を仲介している。仲介手数料がネット広告代理店の収入となる。
電通が2023年2月にまとめた「日本の広告費」調査によると、22年のインターネット広告の市場規模(売上高)にあたる「インターネット広告費」は3兆912億円で前年比14.3%増加した。21年は前年比22.8%増だった。22年は21年よりは増加率が低下したものの、動画広告の増加が貢献して好調だった。(2023/05/24調査)

参考:Nikkei Compass「ネット広告

ネット広告市場は堅調に推移しており、サイバーエージェントの今後の業績に大幅に悪影響を与えるものではないと考えられます。

【サイバーエージェントはやばい?】年代別年収

サイバーエージェントの平均年収推移は下記のとおりです。

参考:サイバーエージェント 会社HP「有価証券報告書

また、年代別の平均年収は下記のとおりです。

25~29歳の平均年収は497万円で、 30~34歳になると608万円と平均年収が111万円プラスとなります。 さらに、35~39歳になると733万円で、40~45歳になると801万円40~45歳になると826万円となります。 そして、50~54歳になると913万円55~59歳になると914万円となります。

参考:年収チェッカーサイバーエージェント

また、下記は国税庁による日本全体の平均年収推移です。

参考:国税庁「民間給与実態統計調査結果
(※千円以下は切り捨てで記載)

日本全体の平均年収と比較してもサイバーエージェントの平均年収は圧倒的に高い事から優良企業であると言えるでしょう。

【サイバーエージェントはやばい?】福利厚生

サイバーエージェントの福利厚生は下記のとおりです。

家賃補助制度(2駅ルール、どこでもルール)、エンジニア向け新制度「ENERGY(エナジー)」 、退職金制度(勤続インセンティブ)、従業員持株会、社内カウンセリング制度、慶弔見舞金制度、社内親睦会費補助制度、無料マッサージルーム完備など

参考:サイバーエージェント「福利厚生

サイバーエージェントは、家賃補助制度など充実した福利厚生があり、優良企業と言えるでしょう。

また、社内カウンセリング制度や無料マッサージルーム完備も魅力的です。

【サイバーエージェントはやばい?】激務

サイバーエージェントの平均残業時間は約44.3時間/月です。

また、openworkによる業界別残業時間のランキングトップと比較しても、サイバーエージェントの残業時間はとても少なく激務ではないと言えるでしょう。

83.5h コンサルティング・シンクタンク
78.6h 広告代理店・PR・SR・デザイン
70.8h 建築・土木・設計設計
66.1h 放送・出版・新聞・映像・音響
64.8h 不動産関連・住宅
63.4h インターネット
62.0h フードサービス・飲食
58.4h 情報サービス・リサーチ
57.5h 証券会社・ファンド
56.6h 住宅設備・建材
53.7h ゲーム関連・玩具
53.1h 印刷・紙パルプ・書籍
52.7h SIer・ソフト開発・運用
50.7h 人材・コールセンター
49.1h 教育・研修サービス
49.1h 雑貨文具・スポーツ
49.0h 食品・飲料
48.8h 旅行・ホテル
48.7h 総合商社
48.6h 監査・税理士法人
47.7h 鉄鋼・非鉄金属
47.5h 電気・プラント関連
47.2h IT・通信機器
46.3h 医療品・医療機器
46.2h 通信・ISP
45.7h 生命・損害保険
45.5h 機械関連

同調査は、就職・転職リサーチサイト「Vorkers」に投稿された約7万件の社会人による在籍企業の評価データから、「残業時間」を対象にデータを集計・分析したもの。残業時間には振替休日・代休のない休日出勤も含み、年齢や在籍する業界・職種などの軸で分析している。

参考:MONOist 「キャリアニュース

さらに、日本全体における月間平均残業時間は下記のとおりです。

出典元:⽇本の残業時間 定点観測 OpenWork 働きがい研究所

他業種や日本全国の平均残業時間と比較してもサイバーエージェントの残業時間は少なく、激務ではないと言えるでしょう。

【サイバーエージェントはやばい?】採用大学

サイバーエージェントの採用大学や就職難易度については下記に記載しています。

是非お読みください。

【サイバーエージェントはやばい?】広報

サイバーエージェントの広報媒体はこちらです。

事業内容や取り組みに関する動画がたくさんアップされており、企業理解につながります。

就職を少しでも考えている人は一度は見た方がいいと思います。

【サイバーエージェントはやばい?】口コミ・評判について

ここまで、サイバーエージェントの年収や福利厚生、激務度等の労働条件について記載しました。

最後に、サイバーエージェントで実際に働いている社員の口コミを数件記載します。

【サイバーエージェントはやばい?】①:ワークライフバランス

サイバーエージェントのワークライフバランスについては、下記の通り口コミが記載されていました。

ワークライフバランスに関しては、完全に個人に委ねられていると感じる。 定時で帰る人もいるし、 遅くまで 残る人もいます。 ただし、 遅くまで残っている人も矯正されて残っているわけではないし、 そういう人でも予 定がある日は早く返ったりしています。 有給休暇も取りやすく、 海外旅行にも行けたり、 3年目からは連続5日 間の休暇が取れたりと福利厚生も充実しています。

参考:openwork 「ワーク・ライフ・バランス

サイバーエージェントは、定時で帰る人もいれば遅くまで残る人もおり、個人で仕事の裁量を調整できることから、ワークライフバランスに優れていると考えられます。

また有給休暇も取りやすく、3年目からは5連休が取れるそうです。

サイバーエージェントはやばい?】②:働きがい・成長

サイバーエージェントの働きがいや成長については、下記の通り口コミが記載されていました。

働きがい : インターネット広告の最前線で仕事ができるため情報感度は嫌でも敏感になる。 また現場に出るスピードが早 いのでその分自分で努力することを身につける癖がつくので社会人としての視座が上がる。 周りも視座が高い 人が多いので。

成長・キャリア開発: キャリアとしてはプレーヤーとしてスキルを磨き込むも良し、 マネジメントの道を進むも良しという形。 プレ ーヤーであれば完全実力至上主義。 マネジメントであれば若くして経験することができる可能性もある。

参考:openwork 「働きがい・成長

サイバーエージェントは、インターネット広告の最前線で仕事ができるため、働きがいは大きいそうです。またプレーヤー・マネジメントのどちらのキャリアを選んでも成長できるところも魅力的です。

【サイバーエージェントはやばい?】③:退職検討理由

サイバーエージェントの退職検討理由について、下記の通り口コミが記載されていました。

会社の独特な文化に相容れなかったというのが一番大きな理由でした。 会社のカルチャーは独特で、この会社 で評価されるにはカルチャーに完全にマッチしていることが絶対条件になります。 どこの会社もその会社の文 化にマッチしていることが高い評価を受けることに大きく影響するとは思うので、これ自体は問題ないのです が、そのカルチャー自体に疑問や居心地の悪さを感じたため、 退職をきめました。 ただ、スピード感のある決定や漸進的な制度の導入は他の会社と比較をしたときにこの会社が持っている大き な強みだったとはおもいます。

参考:openwork 「退職検討理由

サイバーエージェントは独特な文化があるため、その文化と合わないと感じて退職を考える人もいるようです。

【終わりに】サイバーエージェントの内定獲得方法について

本記事では、サイバーエージェントがやばいか、年収・激務度・福利厚生・将来性・業績などの観点から記載しました。

総合的に判断すると、サイバーエージェントは就職するにはとても良い企業であり、是非とも内定獲得を狙いたい企業です。

サイバーエージェントの内定獲得方法については下記記事に徹底解説しているので、是非お読みください。