【本番に慣れるべし!】適性検査の練習企業まとめ!
どの企業でどの試験が受けれるか教えてほしい!
こんなお悩みがある人は、本記事を読むことでぜひ解決してください!
適性検査は参考書を用いて対策をするのが鉄板ですが、
志望度がそこまで高くない企業を用いて本番環境で練習する方法も得策です。
理由としては、本番で出題される問題のレパートリーはそこまで多くなく、一度見たことのある問題が出題されることも多いためです。
そこで本記事では、頻出であるSPI、玉手箱、TG-WEBを受験することができる企業をリストアップしています。
志望企業の適性検査形式を確かめるには?
志望企業がどの適性検査を取り入れているかを確認したい方は『ONE CAREER』を活用してみましょう。
適性検査の形式を含め、面接の設問や通過したES等を数年分情報収集することができます。
就活を効率的に進めるには必須アイテムです。
SPIが受験できる企業
- リクルート
- 明治
- オリエンタルランド
- 電通デジタル
- 森ビル
- ソフトバンク
- ヤフー(Yahoo! JAPAN)
- ゆうちょ銀行
- キリンホールディングス
- ソニー
- NTTコミュニケーションズ
- パナソニック
- 双日
- 住友不動産
- JR東日本(東日本旅客鉄道)
- 富士フィルム
- キーエンス
- 三菱商事
- ゴールドマン・サックス
- 三井住友海上火災保険
- 野村総合研究所(NRI)
- 農林中央金庫
玉手箱が受験できる企業
- アクセンチュア
- 三井住友銀行
- みずほ証券
- TBS
- 三菱地所
- KDDI
- 東京電力
- シャープ
- 日産自動車
- りそな銀行
- アサヒビール
- 味の素
- 日立製作所
- 森永乳業
TG-WEBが受験できる企業
- モルガン・スタンレー
- ローランド・ベルガー
- デロイトトーマツコンサルティング
- PwCコンサルティング
- 資生堂
- ジョンソン&ジョンソン
- 花王
- 東急不動産
- テレビ東京
- USJ
- TOTO
- キリンホールディングス
- 日本政策金融公庫
- JBIC(国際協力銀行)
- 日本総合研究所
- スカパーJASTホールディングス
本記事のまとめ
本記事では各種適性検査を受験することができる企業をリストアップしました。
参考書を解き終えたら、練習企業を受験することで本番の問題に慣れましょう。
まだ参考書での対策を行っていない場合は、以下の記事を参考に解法を身につけた上で本番に挑むことをおすすめします。
適性検査が苦手な方/適性検査を避けたい方はこちら
もし「自分は適性検査出来なさそう」「適性検査を避けて内定を取りたい」と感じた方は
スカウト系(逆求人系)サービスの利用を推奨します。
下記サービスを利用すると、優良企業から選考フローを一部カットされた(適性検査やGDをカットされることもある)スカウトが届きますので、ぜひ活用してみてください。
※複数同時利用がおすすめです。
⇨リーチできる企業の数やスカウト受信数を増やすことができるためです。
OfferBox:マイクロソフト、資生堂、JCBカード、日産自動車、ニトリ、コクヨ等が利用 ※変動あり
dodaキャンパス:SONY、ベネッセ、三菱自動車、三井住友海上、JTB、NTTドコモ等が利用 ※変動あり
キミスカ:三菱電機、デロイト、キリン、NTTデータ、毎日新聞、Leverages等が利用 ※変動あり
キャリアチケットスカウト:Leverages、DMM、Retty、LIFULL、RAKSUL、DataX等、
TVCMに露出している高給ベンチャー企業が利用 ※変動あり
※番外編
最後に企業分析効率化の観点でJOBTVの活用を推奨します。
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電通、KDDI、キリン等が利用している大手中心のサービスで、今後さらにカバー範囲が広がることが期待されます。
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