【豊田通商はやばい?】年代別年収・採用大学・将来性・潰れる?・激務など

このページはPRを含みます

【豊田通商はやばい?】年代別年収・採用大学・将来性・潰れる?・激務など

今回は、豊田通商の年収、採用大学、将来性、潰れる等の評判について解説します。

ネット上では「豊田通商 やばい」でヒットする記事もありますが、実態はどうなのでしょうか?

本記事では、豊田通商の業績や市場環境、労働環境面から「豊田通商 やばい」の真偽を総合的に判断していきます。

【内定率UP!】この時期におすすめの就活サービス

dodaキャンパス
- 大手企業、優良企業からスカウトが届く!
- SONY、日産自動車、三井住友海上等が利用


Offerbox
- No.1スカウトサービス
- Microsoft、ニトリ、資生堂、JCBカード等が利用


ONE CAREER
- March以上の就活生の95%以上が利用
- 過去の選考情報(過去問)を見放題!

【豊田通商はやばい?】会社概要

まず、豊田通商の会社概要を下記に記載します。基本的な事項なので頭に入れておくと後々役立ちます。

会社名豊田通商株式会社
代表取締役社長貸谷 伊知郎
設立1948年7月1日
本社名古屋市中村区名駅四丁目9番8号(センチュリー豊田ビル)
従業員数連結社員数 66,944名(2023年3月末時点)
単独社員数 2,626名(2023年3月末時点)

事業内容は下記のとおりです。

豊田通商はトヨタグループの総合商社として、豊かな社会づくりに貢献する価値創造を行なっています。具体的には、金属、自動車、化学品エレクトロニクス、グローバル部品・ロジスティクス、機会・エネルギー・プラントプロジェクト、食料・生活産業、アフリカ本部で7つの事業を展開しています。

代表的なものは下記の二つとなっています。

自動車

輸入販売代理店事業メーカーの代理として担当市場における輸入・販売を行う代理店(ディストリビューター)の経営
販売店事業輸入販売総代理店の下でアフターサービスの提供も行う販売店(ディーラー)の経営
販売周辺事業輸入販売総代理店事業の展開国を中心に、補給部品供給・アフターサービスに加え、小・中規模生産、架装、中古車、販売金融などの事業展開によるモビリティバリューチェーンの構築

アフリカ本部

モビリティアフリカ全土における自動車の販売・アフターセールス事業、中古車販売、小・中規模生産事業、建機・農機の輸入卸売およびリース事業、自動車生産支援事業・現地部品製造事業・代理店事業、スタートアップ出資を通じたネクストモビリティ/MaaS事業
ヘルスケア西部アフリカを中心とした医薬品卸売事業、北アフリカにおける医薬品生産事業、東アフリカにおける医薬品小売事業
消費財消費財(化粧品・飲料など)の製造・卸売、ショッピングモール・スーパーマーケットの開発・運営
電力・インフラ・テクノロジーシステム構築・統合・メンテナンスなどのIT事業、港湾開発・再生可能エネルギーなどのインフラ事業

引用:豊田通商「事業紹介
参考:シューカツFAQ「【豊田通商の採用大学】就職難易度・採用人数・内定獲得のための対策方法について解説

参考:豊田通商「会社概要

ここまでの情報を踏まえると。豊田通商は東京証券取引所のプライム市場に上場しており、従業員数もグループ会社含め66,000名を超えていることから、安定した大企業のように見受けられます。

続いて、業績の観点から「豊田通商 やばい」の真偽を掘り下げていきます。

【豊田通商はやばい?】業績

豊田通商の過去6年間の業績は、下記の通りになります。

参考:豊田通商 会社HP「有価証券報告書
(※売上高/当期純利益は億円未満切り捨て、総資産/純資産は小数点3位以下切り捨て)

豊田通商は、2023年3月期において売上高約9兆8,485億円/当期純利益約3.554億円となっています。

豊田通商は、多額の売上高を計上しており黒字であることから、業績面で不安な点は無いと考えられます。

また、豊田通商の総資産・純資産の過去推移についても堅調に推移していることが伺えます。

(参考:売上高/当期純利益とは)

売上高:売上高とは、企業がサービスや商品を提供することにより稼いだ、売上金額の総額のこと。売上高が高いと企業の儲けが高いことを表し、逆に低いと企業の儲けが低いことを表している

当期純利益:当期純利益とは、当期の企業の活動でどれくらいの利益が出たのかを表すもの。売上から税金や経費など掛かった費用を全て引いた、企業が最終的に稼いだ利益を表している

参考:Money Forward クラウド会計「売上高とは?意味や定義、営業利益や純利益との違いをわかりやすく解説

続いて自己資本比率に関しても、2023年3月期末時点で約30.02%であり、他人資本(主に借入金などの負債項目)が多くを占めていないので、倒産可能性は低く経営が安定していると言えます。

(参考:自己資本比率とは)

自己資本比率=純資産/総資産で算出

自己資本比率:自己資本比率とは、返済不要の自己資本が全体の資本調達の何%を占めるかを示す数値であり、自己資本比率が小さいほど、他人資本の影響を受けやすい不安定な会社経営を行っていることになり、会社の独立性に不安が生じます。自己資本比率が高いほど経営は安定し、倒産しにくい会社となります。自己資本比率は会社経営の安定性を表す数値であり、高いほどよい

参考:doda「自己資本比率とは?業種別では何%くらいが目安なの?

下記は、業種別の自己資本比率平均ですが、これらと比較しても豊田通商の自己資本比率は安定していると言えるでしょう。

業種自己資本比率
建設業39.5%
製造業45.6%
情報通信業58.6%
運輸業、郵便業36.3%
卸売業38.3%
小売業36.7%
不動産業、物品貸借業32.7%
宿泊業・飲食サービス業14.4%
サービス業(ほかに分類されないもの)44.9%
参考:doda「自己資本比率とは?業種別では何%くらいが目安なの?

ここまでで豊田通商は、業績面から安定していると理解できましたが、将来性はどうなのでしょうか。

次に、豊田通商の将来性について記載します。

【豊田通商はやばい?】将来性

豊田通商の業績に影響を及ぼすと考えられる総合商社市場は、下記の通り推移すると考えられます。

総合商社の業界概要について
日本独自の業態、ビジネスモデルは大きく変貌
幅広い分野で商品・サービスの輸出入、卸売販売、中間流通等の事業を展開してきた総合商社は、日本独自の業態といわれる。「ラーメンからロケットまで」と言われるほど事業範囲は幅広く、石油や鉄鉱石、石炭など資源の権益投資から、電力や鉄道などインフラ関連の輸出や事業運営、さらに食料・繊維分野まで多岐にわたる。コンビニエンスストアへの出資など、小売業も代表的な事業である。最近では、進出先が金融事業や医療・医薬品、病院経営にまで広がっている。かつて商社は、原材料やエネルギー資源を海外から日本に輸入、日本製品を輸出する貿易業を中心にしてきた。その後は1980年代初めの「商社冬の時代」を迎え、2000年初めまで各社が大規模なリストラを断行し、業界再編も起こった。
経営モデルはかつての原油、鉄鋼、食糧の大口輸入を軸とする”バルクビジネス”から様変わりした。近年強化しているのは様々な事業会社に出資、経営を担い収益を得るビジネスだ。成長分野では単なる出資だけでなく、事業会社自体の買収や経営参加を積極化。トレーディングビジネスの比率は小さくなり、今の商社はメーカーや小売り、物流などの事業集合体といえる存在となっている。(2024/04/11調査)

参考:Nikkei Compass「総合商社

総合商社市場は堅調に推移しており、豊田通商の今後の業績に大幅に悪影響を与えるものではないと考えられます。

【豊田通商はやばい?】年代別年収

豊田通商の平均年収推移は下記のとおりです。

参考:豊田通商 会社HP「有価証券報告書

また、年代別の平均年収は下記のとおりです。

25~29歳の平均年収は760万円で、 30~34歳になると845万円と平均年収が85万円プラスとなります。 さらに、35~39歳になると954万円で、40~45歳になると1049万円40~45歳になると1114万円となります。 そして、50~54歳になると1206万円55~59歳になると1158万円となります。

参考:年収チェッカー「豊田通商

また、下記は国税庁による日本全体の平均年収推移です。

参考:国税庁「民間給与実態統計調査結果
(※千円以下は切り捨てで記載)

日本全体の平均年収と比較しても豊田通商の平均年収は圧倒的に高い事から優良企業であると言えるでしょう。

【豊田通商はやばい?】福利厚生

豊田通商の福利厚生は下記のとおりです。

独身寮・社宅、保養所、提携先施設(宿泊施設・スポーツクラブ 他)、社内クラブ活動、各種チケット割引、カフェテリアプラン制度 他

福利厚生が充実
教育・研修制度が充実
時短勤務制度あり
産休・育児休暇取得実績あり
完全週休2日制
社宅・家賃補助制度あり

参考:マイナビ「豊田通商

豊田通商は、カフェテリアプランなど充実した福利厚生があり、優良企業と言えるでしょう。

また、住宅補助は5万円ほど支給されるとのことでした。

【豊田通商はやばい?】激務

豊田通商の平均残業時間は約32.5時間/月です。

また、openworkによる業界別残業時間のランキングトップと比較しても、豊田通商の残業時間はとても少なく激務ではないと言えるでしょう。

83.5h コンサルティング・シンクタンク
78.6h 広告代理店・PR・SR・デザイン
70.8h 建築・土木・設計設計
66.1h 放送・出版・新聞・映像・音響
64.8h 不動産関連・住宅
63.4h インターネット
62.0h フードサービス・飲食
58.4h 情報サービス・リサーチ
57.5h 証券会社・ファンド
56.6h 住宅設備・建材
53.7h ゲーム関連・玩具
53.1h 印刷・紙パルプ・書籍
52.7h SIer・ソフト開発・運用
50.7h 人材・コールセンター
49.1h 教育・研修サービス
49.1h 雑貨文具・スポーツ
49.0h 食品・飲料
48.8h 旅行・ホテル
48.7h 総合商社
48.6h 監査・税理士法人
47.7h 鉄鋼・非鉄金属
47.5h 電気・プラント関連
47.2h IT・通信機器
46.3h 医療品・医療機器
46.2h 通信・ISP
45.7h 生命・損害保険
45.5h 機械関連

同調査は、就職・転職リサーチサイト「Vorkers」に投稿された約7万件の社会人による在籍企業の評価データから、「残業時間」を対象にデータを集計・分析したもの。残業時間には振替休日・代休のない休日出勤も含み、年齢や在籍する業界・職種などの軸で分析している。

参考:MONOist 「キャリアニュース

さらに、日本全体における月間平均残業時間は下記のとおりです。

出典元:⽇本の残業時間 定点観測 OpenWork 働きがい研究所

他業種や日本全国の平均残業時間と比較しても豊田通商の残業時間は少なく、激務ではないと言えるでしょう。

【豊田通商はやばい?】採用大学

豊田通商の採用大学や就職難易度については下記に記載しています。

是非お読みください。

【豊田通商はやばい?】広報

豊田通商の広報媒体はこちらです。

豊田通商のCMや取り組みに関する紹介動画がアップロードされており、事業内容についての理解を深めるのに役立ちます。

就職を少しでも考えている人は一度は見た方がいいと思います。

【豊田通商はやばい?】口コミ・評判について

ここまで、豊田通商の年収や福利厚生、激務度等の労働条件について記載しました。

最後に、豊田通商で実際に働いている社員の口コミを数件記載します。

【豊田通商はやばい?】①:ワークライフバランス

豊田通商のワークライフバランスについては、下記の通り口コミが記載されていました。

配属部署による。
有休やフレックス制度が取りやすい部署の場合、気兼ねなく申請できる。
また在宅も個人によって委ねられており、出社する人と在宅する人で別れる。
基本的には出社して、 仕事する人が多数。
職業柄、人と話さなければ進まない仕事が多い為、 業界特有のポイントではある。

参考:openwork 「ワーク・ライフ・バランス

豊田通商は部署にもよりますが、有給やフレックス制度が使いやすいところもあり、在宅勤務も可能であることから、ワークライフバランスは比較的取りやすいと考えられます。

豊田通商はやばい?】②:働きがい・成長

豊田通商の働きがいや成長については、下記の通り口コミが記載されていました。

働きがい:
1年目から担当を持たされるなど、若い年次から1人称で取り組むことができる。
既存ビジネスであれば若手に振られる裁量権は大きく、比較的自由に業務を行え、自分の力量次第で成果を出しやすい

成長・キャリア開発:
同部署にい続けると変化がなく、 異動や転職をする人材も多い
その中で、社内転職制度があるため、リスクを最小限に自分のやりたい分野にチャレンジできるフィールドがあるため、 商社でありがちな配属リスクも、後から解消できる可能性を持つ企業である。

参考:openwork 「働きがい・成長

豊田通商は、1年目からも担当を持って仕事に取り組むことができ、力量次第で成果を出せる環境であるとのことでした。また社内転職制度もあるため、望むキャリアを叶えることも可能であるようです。

【豊田通商はやばい?】③:退職検討理由

豊田通商の退職検討理由について、下記の通り口コミが記載されていました。

海外駐在がキャリアの基本となっていることから、早い段階で海外駐在を打診されることが多いが、
人事に関しては下から希望が通る部署はあまり多くない印象で、基本的にはトップダウンでの人事になる。
よって自分で想定したキャリアの築き方ができず、その結果マネジメント層にロールモデルがいない状況になり、自身の今後が見えてしまったため退職を検討したことがある。
また、駐在に関しても家族の帯同が制限されている形態もあり、まだマネジメント層には仕事至上主義 = 家族を帯同することを良しとしない方もいるので、ワークライフバランスの観点からも、 家族とともに歩んでいきたい人には難しい局面が多々あると思われる。

参考:openwork 「退職検討理由

豊田通商はトップダウンでの人事になることから、自分で想定したキャリアを築けないことにより、退職を検討する人もいるようです。駐在に関しても家族の帯同が制限されていることから、家族と暮らしたい人にとっては難しい局面もあるとのことでした。

【終わりに】豊田通商の内定獲得方法について

本記事では、豊田通商がやばいか、年収・激務度・福利厚生・将来性・業績などの観点から記載しました。

総合的に判断すると、豊田通商は就職するにはとても良い企業であり、是非とも内定獲得を狙いたい企業です。

豊田通商の内定獲得方法については下記記事に徹底解説しているので、是非お読みください。