【KDDIの採用大学】就職難易度・採用倍率・学歴フィルター・内定獲得のための対策方法について解説

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【KDDIの採用大学】就職難易度・採用倍率・学歴フィルター・内定獲得のための対策方法について解説

今回は、KDDIの採用大学や就職難易度、学歴フィルターについて解説します。

KDDIは、三大通信キャリアの一角であり、事業安定性抜群のインフラ企業であるため就活生人気が高く、採用大学や就職難易度、学歴フィルターの有無について把握しておくことが重要です。

また、内定獲得のための対策方法についても記載しているので、是非最後までお読みください。

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【KDDIの採用大学】会社概要

基本情報

まず、KDDIの会社概要を下記に記載します。
基本的な事項なので頭に入れておくと後々役立ちます。

会社名KDDI株式会社
代表取締役社長髙橋 誠
設立1984年 (昭和59年) 6月1日
本社東京都千代田区飯田橋3丁目10番10号ガーデンエアタワー
従業員数48,829名 (連結ベース)
親会社に帰属する当期純利益672,486(百万円)

参考:KDDI「企業ホームページ

KDDIの事業はパーソナルセグメントとビジネスセグメントの二つに分かれています。

パーソナルセグメントでは、個人に対してサービスを提供しています。
日本国内においては、従来の通信サービス (主に「au」ブランドによるスマートフォン・携帯電話、FTTH/CATVサービス等) を中心に、事業を展開しています。
また、ミャンマーやモンゴルをはじめとするアジア地域を中心とした事業展開も行なっています。

一方で、ビジネスセグメントでは、日本国内および海外において、幅広い法人向けに、スマートフォンなどのデバイス、ネットワーク・クラウドなどの多様なソリューションを提供しています。
また、5GやIoTなどの技術を活用し、パートナー企業と連携することで、グローバル規模で顧客のビジネスの発展・拡大に貢献しています。

パーソナルセグメント

パーソナルセグメントでは、個人のお客さま向けにサービスを提供しています。
日本国内においては、従来の通信サービス (主に「au」ブランドによるスマートフォン・携帯電話、FTTH/CATVサービス等) を中心に、コマース・金融・エネルギー・エンターテインメント・教育などのライフデザインサービスを連携しながら拡充することで、新たな体験価値の提供を目指しています。
また、海外においては、国内で培った事業ノウハウを生かし、ミャンマーやモンゴルをはじめとするアジア地域を中心とした個人のお客さま向けビジネスにも積極的に取り組んでいます。

ビジネスセグメント

ビジネスセグメントでは、日本国内および海外において、幅広い法人のお客さま向けに、スマートフォンなどのデバイス、ネットワーク・クラウドなどの多様なソリューションに加え、「TELEHOUSE」ブランドでのデータセンターサービスなどを提供しています。
さらに、5GやIoTなどの技術を活用し、パートナー企業との連携により、グローバル規模でお客さまのビジネスの発展・拡大に貢献するソリューションをワンストップで提供することで、お客さまと共にDXを通じて新たな価値を創造しています。
また、日本国内の中小企業のお客さまについては、連結子会社のKDDIまとめてオフィスグループによる地域に密着したサポート体制を全国規模で実現しています。

引用:KDDI「KDDIの事業

経営理念

KDDIの経営理念は、志望動機において他社との差別化を図る時に使える要素の一つなので、一度目を通すようにしましょう。

企業理念
KDDIグループは、全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、お客さまの期待を超える感動をお届けすることにより、豊かなコミュニケーション社会の発展に貢献します。

引用:KDDI「企業理念

平均年収

KDDIの平均年収推移は下記のとおりです。

2022年3月期約945万円
2021年3月期約948万円
2020年3月期約952万円
2019年3月期約930万円
2018年3月期約952万円
2017年3月期約953万円
2016年3月期約951万円
引用:KDDI「IR情報>有証券報告書

KDDIは平均的な企業の年収より高く、内定獲得を狙いたい企業です。

では、どのような大学に所属している学生が一番採用されているのでしょうか。

【KDDIの採用大学】採用人数1位は早稲田大学

採用大学

KDDIの採用人数1位は早稲田大学です。

1位早稲田大27人
2位慶應義塾大26人
3位京都大14人
4位上智大13人
5位一橋大12人
6位横浜国立大11人
7位電気通信大11人
8位神戸大10人
9位青山学院大10人
10位その他139人
参考:DAIAMOND online「ドコモ、KDDI、ソフトバンク、通信キャリア3社の「採用大学」ランキング2020!【全10位・完全版

21年卒の合計採用人数は278名です。そのため、全体の約9%が早稲田大学から採用されています。

上位10校の採用人数を合計しても50%ほどなので、全国の大学から幅広く採用していることが分かります。
引用: リクナビ「KDDIの新卒採用・会社概要

学歴フィルター

続いて、KDDIの学歴フィルターの有無について記載します。

KDDIは過去、幅広い大学から採用している実績があるため、学歴フィルターはないと考えられます。

学歴フィルターについて詳細は下記記事をご覧ください。

採用倍率

KDDIの採用倍率は35倍~53倍だと考えられます。

(ご参考:算出方法)

プレエントリー数6928名÷昨年度実績(見込)201〜300名=35倍~53倍
※プレエントリー数なので、本エントリーの倍率とは誤差がありますが、概ね妥当な倍率であると考えられます。

参考:リクナビ「KDDIの新卒採用

参考値として、東洋経済新聞の『内定の競争倍率が高い会社ランキング100』によると、競争率の高い企業の倍率は66倍〜と記載されており、KDDIの採用倍率はやや高いと考えられます。

採用倍率だけで見るとKDDIへの就職はやや難しそうですが、本当にそうでしょうか?

次に、別の切り口からKDDIの就職難易度について記載していきます。

【KDDIの採用大学】就職難易度は高いが対策すれば内定獲得できる

就職難易度

KDDIの就職難易度は60.7で、有名企業427社の中84位でした。

他企業と比較した時の就職難易度

1位:マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン(68.9)
2位:ボストン コンサルティング グループ(66.5)
3位:三菱商事(65.1)
4位:住友商事(64.4)
5位:富士フイルム(64.3)

83位:日本IBM(60.7)
84位:KDDI(60.7
85位:楽天グループ(60.7

参考:東洋経済新聞「「入社が難しい有名企業ランキング」トップ200社

就職難易度の算出は以下の方法で行っています。

企業難易度は、大学の平均難易度×その大学からの就職者数を企業ごとに合計し、その企業の就職者数の合計で割り算出した。同じ難易度で順位が異なるのは、小数点第2位以下の違いによる。就職判明者が9人以下の企業は除いた。

大学の難易度は、駿台予備学校全国マーク模試(合格可能性80%)を使用した。全データから、2部・夜間主コース、医学部医学科、歯学部歯学科、私立大共通テスト(2020年以前はセンター)利用入試を除いた難易度の平均を学部平均難易度とし、その平均値を各大学の平均難易度とした。ただし、共通テスト利用入試のみの私立大は共通テスト利用入試のデータを使用した。

引用:東洋経済新聞「最新版「入社が難しい有名企業」ランキング200社

KDDIの就職難易度は高いですが、過去の採用大学実績を見ても全国各地の大学で採用実績があり、対策を行えば学歴に関係なく内定を獲得することができます。

下記に内定を獲得するまでの選考フローを記載します。

KDDIの採用大学】選考フロー

KDDIの選考フローは下記記載の通りです。

1. エントリーシート

2. 適性検査

3. 一次面接

4. 二次面接

5. 最終面接

6. 内々定

引用:「KDDI新卒採用サイト

では、KDDIに内定するためにはどのような対策をすれば良いのでしょうか?

次に、KDDIの内定獲得のための対策方法について解説します。

KDDIの採用大学】内定獲得のための対策方法

KDDIの選考フローを考慮すると、内定獲得のための対策ポイントは下記4つと考えられます。

下記にそれぞれの対策方法を記載します。

1. エントリーシートの対策

KDDIの内定を獲得する上で一番最初の関門がエントリーシートです。

下記記事を参照し、入念に対策を行いましょう。

2. 筆記試験・適性検査の対策

KDDIの2022年度における筆記試験・適性検査は、玉手箱です。

下記記事を参照し、入念に対策を行いましょう。

3. 面接の対策(志望動機・学生時代頑張ったこと)

KDDIの内定を獲得する上で一番重要なのは複数回にわたる面接です。

面接の質問は、志望動機・学生時代頑張ったこと(ガクチカ)に関する質問が9割を占めるため、この2つを中心に対策しましょう。

下記に、KDDIを受ける際の志望動機や学生時代頑張った事の対策方法を解説します。

①志望動機の対策

志望動機は企業や業界の事を深く調べる必要があり、就活生間で差がつきやすい質問となっています。

KDDIの志望動機を考える時のポイントは下記3つです。

Ⅰ.KDDIで実現したいこと」を伝える

志望動機のベースは「私は○○を実現したい。実現するためにKDDIのリソースを使いたい。だからKDDIを志望する。」がおすすめです。

年収や労働環境を理由にしてしまうと、他業界・企業に当てはまる可能性が高く志望度の高さをPRできません。

詳細解説は下記記事をお読みください。

Ⅱ.過去の経験・想いを入れる

KDDIで実現したいこと」に説得力を持たせるためには、「何故そう思ったのか?」を過去の経験に紐づけて記載する事も重要です。

ただ単に「KDDIに入って○○したいです!」と伝えたとしても、面接官はその想いが本当かどうかを判断できません。

Ⅲ.他社ではなくKDDIである理由を伝える

「他社ではなくKDDIの理由」を明確にすることで、志望度を強くアピールできます。

理由を記載する際は、KDDIが力を入れている事業や地域などを引き合いに出し、説得力を持たせましょう。

詳細解説は下記記事をお読みください。

②学生時代頑張ったことの対策

「学生時代頑張ったこと(以下、ガクチカ)」も頻出質問となっており、優先度高めに対策する必要があります。

KDDIのガクチカを考える時のポイントは下記2つです。

Ⅰ.PRポイントを選定する

闇雲にエピソードを書く前に、まずはKDDIが求める人材像」を調べましょう。

KDDIが求める人材像を調べた上で、「面接を見据えたPRポイントの選定」を行う必要性があります。

KDDIの求める人材像は下記だと考えられます。

【求める人材像】 
 ■あるべき姿に目を向け、具体的な目標を立ててやり抜く力のある人 
 ■周囲と真摯に向き合い、思いを一つにし、変革していく力のある人

引用:KDDI「新卒採用

KDDIが求める人物は、世の中の課題に対して、どのようにしたら解決できるかを自発的に考え、解決のために具体的な目標に落とし込み、周囲を巻き込むことができる人物であると考察することができます。
通信業界は、変化が他業界と比べて、多い業界のため、変革を起こすことができる/変革に柔軟に対応できる人材が求められるのではないでしょうか。

また、KDDIが掲げるKDDIフィロソフィに共感できる人材もKDDIが求める人物像だと考えられます。
※フィロソフィとは当該企業で活躍するために必要なマインドセットや価値観のことを示します。
入社前にフィロソフィに合致する人材であることを示せればポテンシャル面で評価される可能性が高まります。

KDDIフィロソフィ

●第1章 目指す姿

・つなぐのは思い、つなぐのは笑顔
・365日、守るのが使命
・驚きを超え、感動をお客さまに届ける
・一人ひとりがKDDI
・真のグローバル化へ
・お客さま第一に考える
・夢を描き、追い続ける
・ダイバーシティが基本

●第2章 経営の原則

・社会への責任を果たす
・公明正大に利益を追求する
・売上を最大に、経費を最小に
・リアルタイムで経営する
・事業の目的、意義を明確にする
・ガラス張りで経営する
・筋肉質の経営に徹する

●第3章 仕事の流儀

高い志を抱き、具体的な目標を立てる。絶対に達成するという強烈な願望を持ち、成功するまであきらめずにやり抜く。そして、達成した喜びを分かち合う

●第4章 行動の原則

・自ら燃える
・ジブンゴト化する
・スピード感をもって決断し行動する
・目線を上げる
・チャレンジ精神を持つ
・どんな仕事も地道に一歩一歩、たゆまぬ努力を続ける
・原理原則に従う
・フェアプレイ精神を貫く
・闘争心を燃やす
・本気、本音でぶつかる
・一丸となってやり抜く
・外を見て内を知る
・常に創造的な仕事をする
・能力は必ず進歩する
・現地現物で本質を見極める
・小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり

●第5章 人生の方程式

・人生・仕事の結果=考え方×熱意×能力
・利他の心で考える
・常に謙虚に素直な心で
・人間として何が正しいかで判断する
・感謝の気持ちを持つ
・常に明るく前向きに取り組む

引用:KDDI「企業理念

上記をアピールできるPRポイントの設定、エピソード選定を行うことでKDDIの内定獲得可能性を上げられると考えられます。

Ⅱ.再現性があるか

ガクチカの成果がすごいかどうかより、「考え方や頑張りのモチベーションは、KDDIに入社してからも再現性があるか?」を人事は確認してます。

インターンで多額の売上を作った経験があったとしても、何も考えずにたまたま売れた場合、商材の違う会社に入った時に同じように活躍できるかわかりません。

下記ポイントを盛り込み、KDDI入社後にも再現性があることを伝えましょう。

詳細については下記記事に記載しているので、お読みください。

4. KDDIへの内定確率を高めるツールの活用

就活系のサービスは多岐に渡りますが、特にKDDI攻略に適したサービスは下記3つです。

①スカウトアプリ

まずは優遇ルート、早期内定獲得の観点でスカウトアプリの活用を推奨します。

KDDIの選考難易度は高く、できれば早期で優良企業に内定し、対策のリソースをKDDIに集中させることが望ましいです。

例:スカウトアプリ経由で大手企業に早期内定⇨残り期間をKDDI含む第一志望群の対策に集中

上記のような就活戦略を実現するのに適したスカウトアプリを下記に紹介します。

※複数アプリの併用を推奨いたします。
⇨リーチできる企業の幅を広げられるためです。
アプリごとに利用企業が異なるため、機会損失を防ぐためにも同時並行での利用を推奨します。

OfferBox:マイクロソフト、資生堂、JCBカード、日産自動車、ニトリ、コクヨ等が利用 ※変動あり

dodaキャンパス:SONY、ベネッセ、三菱自動車、三井住友海上、JTB、NTTドコモ等が利用 ※変動あり

キミスカ:三菱電機、デロイト、キリン、NTTデータ、毎日新聞、Leverages等が利用 ※変動あり

②選考情報掲示板アプリ

続いて選考情報取得の観点でONE CAREERの活用を推奨します。

適性検査やGDの形式、面接の設問や通過したES等を数年分情報収集することができます。

就活を効率的に進めるには必須アイテムです。

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③JOBTV

最後に企業分析効率化の観点でJOBTVの活用を推奨します。

JOBTVでは企業公式の説明会動画が見放題で、効率的に企業分析を行うことができます。

KDDIはもちろん、電通、キリン等も利用している大手中心のサービスですので、今後さらにカバー範囲が広がることが期待されます。

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KDDIの採用大学】終わりに

本記事では、KDDIの採用大学や就職難易度、内定獲得のための対策方法について記載しました。

KDDIの就職難易度は高いですが、全国各地の大学からの採用実績があり、対策をすれば内定を獲得することができます。

入念に対策して内定を勝ち取りましょう。

また、本サイトでは、選考対策に特化した記事を多数掲載しています。

下記におすすめの記事をまとめましたので、合わせてご覧ください。