【時事通信社の採用大学】就職難易度・採用倍率・学歴フィルター・内定獲得のための対策方法について解説

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【時事通信社の採用大学】就職難易度・採用倍率・学歴フィルター・内定獲得のための対策方法について解説

今回は、時事通信社の採用大学や就職難易度、学歴フィルターについて解説します。

時事通信社は、抜群の知名度があり、新聞社やテレビ局とはまた違った立ち位置のマスメディアで就活生にも人気のため、採用大学や就職難易度、学歴フィルターの有無について把握しておくことが重要です。

また、内定獲得のための対策方法についても記載しているので、是非最後までお読みください。

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【時事通信社の採用大学】会社概要

基本情報

まず、時事通信社の会社概要を下記に記載します。
基本的な事項なので頭に入れておくと後々役立ちます。

会社名株式会社 時事通信社(Jiji Press, Ltd.)
代表取締役社長境 克彦
設立1945年11月1日
本社東京都中央区銀座5-15-8
従業員数871人
親会社に帰属する当期純利益有価証券報告書なし

参考:時事通信社「企業ホームページ

ニュース番組で「時事通信社」というテロップが出たり、ネットで『時事ドットコム』の記事を見かけたりして、多くの就活生がその社名を知っていることでしょう。しかし現状、時事通信社は独自に新聞を発行することもなければ、キー局でニュース番組を持つこともありません。

それは時事通信社が集めた情報が、新聞社やNHK、民放各局など契約マスメディアに配信され、それが新聞紙面やニュース番組で取り上げられ、私たちの知るところとなっているからです。そんな時事通信社は「ニュースの総合商社」と自称しています。

時事通信社はただニュースを配信しているだけなのかと言えば、そうではなく金融情報、商品相場情報、行政関係者に向けた情報など、専門性の高い実務情報も取り扱っているのです。

また先述したように時事ドットコム、Yahoo!Japanにてネットニュースを提供したり、ターミナルなどでよく見かけるデジタルサイネージでニュースを配信したりしています。

主な事業内容

・マスメディアへのニュース配信
・デジタル向けニュース配信
・金融、証券、商品、行政向けニュース配信

引用:時事通信社「企業ホームページ

引用:「時事ドットコム

経営理念

時事通信社の経営理念は、志望動機において他社との差別化を図る時に使える要素の一つなので、一度目を通すようにしましょう。

スローガンSlogan

世界の動きを日本へ
日本の声を世界へ

創業以来変わらない精神を胸に、
私たちは信頼される報道機関であり続けます。

引用:時事通信社「ミッションステートメント

平均年収

時事通信社の平均年収推移は下記のとおりです。

平均年収約574万円
記者約603万円
編集約550万円
引用:openwork「株式会社時事通信社

時事通信社は平均的な企業の年収より高く、内定獲得を狙いたい企業です。

では、どのような大学に所属している学生が一番採用されているのでしょうか。

【時事通信社の採用大学】採用人数推定1位は慶應義塾大学・早稲田大学

採用大学

時事通信社の採用人数推定1位は慶應義塾大学と早稲田大学です。

大学通信などでも該当するランキングが見当たりませんでしたので、あくまでもさまざまな企業のランキングを見てきたシューカツFAQの推定値ですが、採用大学ランキングは下記であると推定されます。

1位慶應義塾大
早稲田大
3位東京大
京都大
上智大
一橋大
7位大阪大
同志社大
青山学院大
立命館大ほか
他企業のランキング結果を参考にした推定順位

過去の採用大学一覧は下記になっており、全国から幅広く採用していることが分かります。

<大学院>
大阪大学、金沢大学、関西学院大学、学習院大学、九州大学、京都大学、神戸大学、首都大学東京、上智大学、中京大学、筑波大学、電気通信大学、東京大学、東京工業大学、東京工芸大学、富山大学、同志社大学、一橋大学、北海道大学、山梨大学、早稲田大学、津田塾大学
<大学>
愛知教育大学、愛知県立大学、青山学院大学、亜細亜大学、茨城大学、愛媛大学、桜美林大学、大阪大学、大阪市立大学、お茶の水女子大学、神奈川大学、金沢大学、関西大学、関西外国語大学、関西学院大学、学習院大学、北九州市立大学、九州大学、京都大学、熊本大学、慶應義塾大学、神戸大学、神戸市外国語大学、國學院大學、国際教養大学、国際基督教大学、国士舘大学、駒澤大学、滋賀県立大学、静岡県立大学、首都大学東京、信州大学、順天堂大学、上智大学、成蹊大学、聖心女子大学、成城大学、専修大学、創価大学、玉川大学、千葉大学、千葉工業大学、中央大学、筑波大学、津田塾大学、東海大学、東京大学、東京外国語大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京工芸大学、東京情報大学、東京女子大学、東京理科大学、東北大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、同志社大学、獨協大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋学芸大学、奈良女子大学、南山大学、日本大学、日本女子大学、阪南大学、一橋大学、法政大学、北海道大学、防衛大学校、三重大学、武蔵大学、明治大学、明治学院大学、山形大学、山口大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、立命館アジア太平洋大学、琉球大学、龍谷大学、早稲田大学

引用:マイナビ2024「時事通信社の新卒採用・会社概要

採用人数

2022年卒の合計採用人数は37名です。

学歴フィルター

続いて、時事通信社の学歴フィルターの有無について記載します。

時事通信社は過去、幅広い大学から採用している実績があるため、学歴フィルターはないと考えられます。

学歴フィルターについて詳細は下記記事をご覧ください。

採用倍率

時事通信社の採用倍率は50倍だと考えられます。

※算出方法:ワンキャリアのお気に入り登録数約1400件/採用人数約28人(一般記者)

参考値として、東洋経済新聞の『内定の競争倍率が高い会社ランキング100』によると、競争率の高い企業の倍率は66倍〜と記載されており、時事通信社の採用倍率は高いほうだと考えられます。

採用倍率だけで見ると時事通信社への就職は難しそうですが、本当にそうでしょうか?

次に、別の切り口から時事通信社の就職難易度について記載していきます。

【時事通信社の採用大学】就職難易度は高いが対策すれば内定獲得できる

就職難易度

時事通信社の就職難易度は60.0で、有名企業427社の中117位でした。

他企業と比較した時の就職難易度

1位:マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン(68.9)
2位:ボストン コンサルティング グループ(66.5)
3位:三菱商事(65.1)
4位:住友商事(64.4)
5位:富士フイルム(64.3)

116位:ダイキン工業(60.0)
117位:時事通信社(60.0)
118位:東京海上日動火災保険(59.9)

参考:東洋経済新聞「「入社が難しい有名企業ランキング」トップ200社

就職難易度の算出は以下の方法で行っています。

企業難易度は、大学の平均難易度×その大学からの就職者数を企業ごとに合計し、その企業の就職者数の合計で割り算出した。同じ難易度で順位が異なるのは、小数点第2位以下の違いによる。就職判明者が9人以下の企業は除いた。

大学の難易度は、駿台予備学校全国マーク模試(合格可能性80%)を使用した。全データから、2部・夜間主コース、医学部医学科、歯学部歯学科、私立大共通テスト(2020年以前はセンター)利用入試を除いた難易度の平均を学部平均難易度とし、その平均値を各大学の平均難易度とした。ただし、共通テスト利用入試のみの私立大は共通テスト利用入試のデータを使用した。

引用:東洋経済新聞「最新版「入社が難しい有名企業」ランキング200社

時事通信社の就職難易度は高いですが、過去の採用大学実績を見ても全国各地の大学で採用実績があり、対策を行えば学歴に関係なく内定を獲得することができます。

下記に内定を獲得するまでの選考フローを記載します。

時事通信社の採用大学】選考フロー

時事通信社の選考フローは下記記載の通りです。

1. エントリー

2. ES提出

3. 書類選考

4. SPI

5. 面接(複数回)

一般記者:作文試験
写真・映像記者:作文試験、実技試験
英文ライター(翻訳):作文試験、英語試験
グラフィック記者:作文試験、実技試験 も並行

6. 内々定

引用:「時事通信社新卒採用サイト

では、時事通信社に内定するためにはどのような対策をすれば良いのでしょうか?

次に、時事通信社の内定獲得のための対策方法について解説します。

時事通信社の採用大学】内定獲得のための対策方法

時事通信社の選考フローを考慮すると、内定獲得のための対策ポイントは下記4つと考えられます。

下記にそれぞれの対策方法を記載します。

1. エントリーシートの対策

時事通信社の内定を獲得する上で一番最初の関門がエントリーシートです。

下記記事を参照し、入念に対策を行いましょう。

2. 筆記試験・適性検査の対策

時事通信社の2023年度における筆記試験・適性検査はSPIです。

下記記事を参照し、入念に対策を行いましょう。

3. 面接の対策(志望動機・学生時代頑張ったこと)

時事通信社の内定を獲得する上で一番重要なのは複数回にわたる面接です。

面接の質問は、志望動機・学生時代頑張ったこと(ガクチカ)に関する質問が9割を占めるため、この2つを中心に対策しましょう。

下記に、時事通信社を受ける際の志望動機や学生時代頑張った事の対策方法を解説します。

①志望動機の対策

志望動機は企業や業界の事を深く調べる必要があり、就活生間で差がつきやすい質問となっています。

時事通信社の志望動機を考える時のポイントは下記3つです。

Ⅰ.時事通信社で実現したいこと」を伝える

志望動機のベースは「私は○○を実現したい。実現するために時事通信社のリソースを使いたい。だから時事通信社を志望する。」がおすすめです。

年収や労働環境を理由にしてしまうと、他業界・企業に当てはまる可能性が高く志望度の高さをPRできません。

詳細解説は下記記事をお読みください。

Ⅱ.過去の経験・想いを入れる

時事通信社で実現したいこと」に説得力を持たせるためには、「何故そう思ったのか?」を過去の経験に紐づけて記載する事も重要です。

ただ単に「時事通信社に入って○○したいです!」と伝えたとしても、面接官はその想いが本当かどうかを判断できません。

Ⅲ.他社ではなく時事通信社である理由を伝える

「他社ではなく時事通信社の理由」を明確にすることで、志望度を強くアピールできます。

理由を記載する際は、時事通信社が力を入れている事業や地域などを引き合いに出し、説得力を持たせましょう。

詳細解説は下記記事をお読みください。

②学生時代頑張ったことの対策

「学生時代頑張ったこと(以下、ガクチカ)」も頻出質問となっており、優先度高めに対策する必要があります。

時事通信社のガクチカを考える時のポイントは下記2つです。

Ⅰ.PRポイントを選定する

闇雲にエピソードを書く前に、まずは時事通信社が求める人材像」を調べましょう。

時事通信社が求める人材像を調べた上で、「面接を見据えたPRポイントの選定」を行う必要性があります。

時事通信社の求める人材像は下記だと考えられます。

引用:時事通信社「採用情報

面接試験は人物重視です。編集職に関して言うと、記者としてさまざまな人たちと接し、信頼関係を築くことができるコミュニケーション能力、時にはハードな取材業務に取り組むタフさ、指示待ちでなく仕事を自ら作り出していく積極性などが問われます。

引用:時事通信社「よくある質問 選考について

求められているのは基本的に行動力、体力、コミュニケーション能力の3点ですが、記者は社内外問わず大勢の方と接していく仕事ですから、ストレス耐性は必須です。自己防衛に役立つアサーションやレジリエンスも身に付けておくと良さそうです。

また、時事通信社が掲げるミッションやビジョンに共感できる人材も時事通信社が求める人物像だと考えられます。

ミッション
Mission
時事通信が果たすべき使命
社会の中での役割

正確かつ迅速な、責任ある報道で人々の知る権利に応える
有益な情報や課題解決策の提供を通じて社会を豊かにする

ビジョン
Vision
時事通信が中長期的に目指す
ゴール・ありたい姿

独立した、信頼される報道機関として、世界と日本の真実を伝え続ける
プロのニーズをも満たす高度な情報発信媒体を持ち、持続的に成長する
個人の価値観を尊重し、新たな発想で挑戦し続ける企業風土を確立する

引用:時事通信社「ミッションステートメント

上記をアピールできるPRポイントの設定、エピソード選定を行うことで時事通信社の内定獲得可能性を上げられると考えられます。

Ⅱ.再現性があるか

ガクチカの成果がすごいかどうかより、「考え方や頑張りのモチベーションは、時事通信社に入社してからも再現性があるか?」を人事は確認してます。

インターンで多額の売上を作った経験があったとしても、何も考えずにたまたま売れた場合、商材の違う会社に入った時に同じように活躍できるかわかりません。

下記ポイントを盛り込み、時事通信社入社後にも再現性があることを伝えましょう。

詳細については下記記事に記載しているので、お読みください。

4. 時事通信社への内定確率を高めるツールの活用

就活系のサービスは多岐に渡りますが、特に時事通信社攻略に適したサービスは下記3つです。

①スカウトアプリ

まずは優遇ルート、早期内定獲得の観点でスカウトアプリの活用を推奨します。

時事通信社の選考難易度は高く、できれば早期で優良企業に内定し、対策のリソースを時事通信社に集中させることが望ましいです。

例:スカウトアプリ経由で大手企業に早期内定⇨残り期間を時事通信社含む第一志望群の対策に集中

上記のような就活戦略を実現するのに適したスカウトアプリを下記に紹介します。

※複数アプリの併用を推奨いたします。
⇨リーチできる企業の幅を広げられるためです。
アプリごとに利用企業が異なるため、機会損失を防ぐためにも同時並行での利用を推奨します。

OfferBox:マイクロソフト、資生堂、JCBカード、日産自動車、ニトリ、コクヨ等が利用 ※変動あり

dodaキャンパス:SONY、ベネッセ、三菱自動車、三井住友海上、JTB、NTTドコモ等が利用 ※変動あり

キミスカ:三菱電機、デロイト、キリン、NTTデータ、毎日新聞、Leverages等が利用 ※変動あり

②選考情報掲示板アプリ

続いて選考情報取得の観点でONE CAREERの活用を推奨します。

適性検査やGDの形式、面接の設問や通過したES等を数年分情報収集することができます。

就活を効率的に進めるには必須アイテムです。

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③JOBTV

最後に企業分析効率化の観点でJOBTVの活用を推奨します。

JOBTVでは企業公式の説明会動画が見放題で、効率的に企業分析を行うことができます。

記事執筆時点で時事通信社の登録状況は確認できておりませんが、
電通、KDDI、キリン等が利用している大手中心のサービスですので、今後さらにカバー範囲が広がることが期待されます。

既に1000社以上が登録しており、十分企業分析を効率化できるため活用必須です。

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時事通信社の採用大学】終わりに

本記事では、時事通信社の採用大学や就職難易度、内定獲得のための対策方法について記載しました。

時事通信社の就職難易度は高いですが、全国各地の大学からの採用実績があり、対策をすれば内定を獲得することができます。

入念に対策して内定を勝ち取りましょう。

また、本サイトでは、選考対策に特化した記事を多数掲載しています。

下記におすすめの記事をまとめましたので、合わせてご覧ください。