【日本製鉄の採用大学】就職難易度・採用倍率・学歴フィルター・内定獲得のための対策方法について解説

【日本製鉄の採用大学】就職難易度・採用倍率・学歴フィルター・内定獲得のための対策方法について解説

今回は、日本製鉄の採用大学や就職難易度、学歴フィルターについて解説します。

日本製鉄は、日本最大手の鉄鋼メーカーのため、採用大学や就職難易度、学歴フィルターの有無について把握しておくことが重要です。

また、内定獲得のための対策方法についても記載しているので、是非最後までお読みください。

監修者
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Xフォロワー3万人超の就活インフルエンサー

まこと|差別化就活

大学3年生6月に就活を開始し、20代中盤で年収800万円・フルリモート・フルフレックスのホワイト企業に就職。 大手勤務者との伝手を活かして、リアルな優遇情報・企業研究(穴場企業を含む)を発信している。

監修者
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Xフォロワー2.2万人超の就活インフルエンサー

元就活生

私立文系・ガクチカの話を中心に就活し、総合商社・金融内定(非院生/非体育会/非留学)。 就活時の経験をもとに、大手内定のための就活ノウハウや待遇・選考難易度等を考慮した優良企業・狙い目企業を発信している。

大手志望は下記を早めに終わらせておきましょう。

特に 『大手グループ・子会社』 を視野に入れている方は活用必須です。

  • サントリーグループ
  • 住友不動産グループ
  • 日本航空グループ
  • 東京海上グループ
  • JTBグループ
  • 小田急グループ
  • 大手地銀など

上記のような大手系の持ち駒を24時間以内に増やせる可能性があります。

関係者によると、

  • 大手化粧品メーカーが300通以上
  • 大手人材が500通以上
  • 大手デベロッパーが200通以上
  • 人気大手の子会社が800通以上

直近で案内を飛ばしていたとのことです。

初手からリクルーターがついたり、明らかに通常ルートより有利なので学歴に自身がない就活生こそこの方法を取り入れるべきです。

では何をすればよいか?

下記データベースに登録&放置してください。

FAQ画像

ざっくり15分前後で初期設定は完了できます。

先輩方は情報登録後、24時間以内に90%近い確率で非公開案内が届いていたとのことで結構確度は高いと思います。

ちなみに金>銀>銅のような段階制となっており金が来たらかなり内定期待値が高いです。

【日本製鉄の採用大学】会社概要

基本情報

まず、日本製鉄の会社概要を下記に記載します。
基本的な事項なので頭に入れておくと後々役立ちます。

会社名
日本製鉄株式会社
代表取締役社長
今井 正
設立
1950年4月1日
本社
東京都 千代田区 丸の内 2-6-1
従業員数
113,845名(2025年3月31日現在)
親会社に帰属する当期純利益
350,227(百万円)
(2025年3月期)

参考:日本製鉄「企業ホームページ

日本製鉄は日本最大手かつ世界でも有数の鉄鋼メーカーであり、粗鋼生産量世界4位(約4,400万トン/年)、国内では圧倒的な業界1位(シェア約45%)を占める企業です。

日本製鉄グループでは、製鉄事業を中心に下記の4つの事業をメインに展開しています。
世界に名だたる超人気企業のため、事業内容の理解は必須です。

必ず目を通しておきましょう。

製鉄事業

「品種事業部基軸の運営」を通じて、製造・販売・技術一体で品種ごとの戦略をスピーディに実行します。

エンジニアリング事業(日鉄エンジニアリング(株))

製鉄・環境・エネルギー関連のプラント建設から、超高層建築物や巨大鋼構造物など多様な領域で、国内外のインフラを支えます。

ケミカル・マテリアル事業(日鉄ケミカル&マテリアル(株))

2018年10月、新日鉄住金化学と新日鉄住金マテリアルズの事業を一体化し、日鉄ケミカル&マテリアルが誕生しました。新日鉄住金化学の芳香族化学合成・精製・配合等の素材設計製造技術と、新日鉄住金マテリアルズの薄箔・細線・微粒子等の材料技術を組み合わせ融合させることで、日本製鉄グループが目指す総合素材対応力強化の一翼を担います。

システムソリューション事業(日鉄ソリューションズ(株))

長年、製鉄業のシステムを24時間365日支えてきた実績で、製造業に加えて、金融・流通・公共等、幅広いお客様に、先端的ITを活用した最適かつ安定したシステムを提供します。

引用:日本製鉄グループ事業内容

経営理念

日本製鉄の経営理念は、志望動機において他社との差別化を図る時に使える要素の一つなので、一度目を通すようにしましょう。

基本理念
日本製鉄グループは、常に世界最高の技術とものづくりの力を追求し、優れた製品・サービスの提供を通じて、社会の発展に貢献します。

引用:日本製鉄「企業理念/社員行動指針/企業行動規範

平均年収

日本製鉄の平均年収推移は下記のとおりです。

2025年3月期約905万円
2024年3月期約829万円
2023年3月期約825万円
2022年3月期約534万円
2021年3月期約494万円
2020年3月期約613万円
2019年3月期約613万円
2018年3月期約597万円
2017年3月期約595万円
2016年3月期約625万円
引用:日本製鉄「IR情報>有価証券報告書

日本製鉄は平均的な企業の年収より高く、内定獲得を狙いたい企業です。

では、どのような大学に所属している学生が一番採用されているのでしょうか。

【日本製鉄の採用大学】採用人数1位は大阪大学

採用大学

日本製鉄の2024年度の採用大学ランキングは以下の通りで、採用人数1位は大阪大学です。

1位大阪大15人
2位東北大14人
3位九州大13人
4位京都大12人
4位慶應義塾大12人
6位早稲田大11人
7位神戸大6人
8位北海道大5人
8位東京大5人
8位一橋大5人
8位名古屋大5人
8位九州工業大5人
13位東京外国語大4人
13位名古屋工業大4人
15位東京工業大3人
15位金沢大3人
15位岡山大3人
15位大同大3人
15位立命館大3人
20位東京農工大2人
20位横浜国立大2人
20位三重大2人
20位熊本大2人
20位大阪公立大2人
20位國學院大2人
20位大阪文化大2人
20位東京理科大2人
20位日本大2人
20位明治大2人
20位横浜商科大2人
参考:大学通信オンライン「日本製鉄

過去の採用大学一覧は下記になっており、全国から幅広く採用していることが分かります。

青山学院大学、大分大学、大阪大学、大阪公立大学、大阪府立大学、岡山大学、お茶の水女子大学、香川大学、学習院大学、関西大学、北九州市立大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、神戸大学、静岡大学、芝浦工業大学、上智大学、大東文化大学、筑波大学、東京大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京農工大学、東京理科大学、同志社大学、東北大学、長崎大学、名古屋大学、名古屋工業大学、日本大学、一橋大学、法政大学、北海道大学、三重大学、明治大学、山口大学、横浜国立大学、立命館大学、龍谷大学、早稲田大学

※2024年入社予定

引用:マイナビ「日本製鉄の新卒採用・会社概要

採用人数

22年卒の合計採用人数は146名です。

引用:マイナビ「日本製鉄の新卒採用・会社概要

学歴フィルター

続いて、日本製鉄の学歴フィルターの有無について記載します。

日本製鉄は過去、幅広い大学から採用している実績があるため、学歴フィルターはないと考えられます。

学歴フィルターについて詳細は下記記事をご覧ください。

採用倍率

日本製鉄の採用倍率は約81倍だと考えられます。

(ご参考:算出方法)

ワンキャリアのお気に入り登録者数11,879人÷146人(日本製鉄の2022年入社/採用人数)
参考:ワンキャリア「日本製鉄
参考:マイナビ「日本製鉄

参考値として、東洋経済新聞の『「就活で内定競争倍率が高い」100社ランキング』によると、競争率の高い企業の倍率は45倍〜と記載されており、日本製鉄の採用倍率は高いと考えられます。

採用倍率だけで見ると日本製鉄への就職は難しそうですが、本当にそうでしょうか?

次に、別の切り口から日本製鉄の就職難易度について記載していきます。

【日本製鉄の採用大学】就職難易度は高いが対策すれば内定獲得できる

就職難易度

日本製鉄の就職難易度は59.0で、有名企業200社の中103位でした。

他企業と比較した時の就職難易度

1位:ボストン コンサルティング グループ(66.3)
2位:マッキンゼー・アンド・カンパニー・インコーポレイテッド・ジャパン(65.6)
3位:エムスリー(64.2)
4位:三井物産(63.6)
5位:レーザーテック(63.6)
・・・
102位:宝ホールディングス(59.0)
103位:日本製鉄(59.0)
104位:住友不動産(59.0)

参考:東洋経済新聞「「入社が難しい有名企業ランキング」トップ200社

就職難易度の算出は以下の方法で行っています。

企業難易度は、大学の平均難易度×その大学からの就職者数を企業ごとに合計し、その企業の就職者数の合計で割り算出した。同じ難易度で順位が異なるのは、小数点第2位以下の違いによる。就職判明者が9人以下の企業は除いた。

大学の難易度は、駿台予備学校全国マーク模試(合格可能性80%)を使用した。全データから、2部・夜間主コース、医学部医学科、歯学部歯学科、私立大共通テスト(2020年以前はセンター)利用入試を除いた難易度の平均を学部平均難易度とし、その平均値を各大学の平均難易度とした。ただし、共通テスト利用入試のみの私立大は共通テスト利用入試のデータを使用した。

引用:東洋経済新聞「最新版「入社が難しい有名企業」ランキング200社

日本製鉄の就職難易度を“就活生355名”の一次データから徹底分析

また、当サイトの監修者のX(旧Twitter)で就活生向けに実施した2つのアンケート(355名が回答) を用いて、日本製鉄の就職難易度を 「応募率 × 応募者学歴」 の2軸でスコアリングしました。

その結果、日本製鉄の就職難易度は71.4点/100点となりました。

(参考)平均的な企業の就職難易度:57.1点

就職難易度は、応募率・応募者学歴のアンケート結果の合計点を100点換算した数値にて算出。
応募率について、①応募する=4点、②応募する可能性が高い=3点、応募しない可能性が高い=2点、④応募しない=1点とし、それぞれ票数を掛け、100票換算した結果にて点数を算出。応募率合計点=((4点×①票数)+(3点×②票数)+(2点×③票数)+(1点×④票数))÷票数合計×100。
応募者学歴について、①~旧帝・早慶=3点、②~MARCH・関関同立=2点、③日東駒専・産近甲龍=1点、とし、それぞれ票数を掛け、100票換算した結果にて点数を算出。応募者学歴合計点=((3点×①票数)+(2点×②票数)+(1点×③票数))÷票数合計×100。
就職難易度=(応募率合計点+応募者学歴合計点)/700。
アンケートは、すべて監修者のXアカウント(@leo_career)で実施した一次情報データです。実際の回答をもとに、就職難易度を定量モデル(応募率・応募者学歴)で算出しています。

日本製鉄 選考応募アンケート(応募率)(165票)

選択肢割合票数
応募する40.6%67票
応募する可能性が高い24.2%40票
応募しない可能性が高い10.9%18票
応募しない24.2%40票
合計100%165票

就活生100人に対して約65人が応募する事から、応募率は高いと想定されます。

日本製鉄 応募者の学歴分布(応募者学歴)(190票)

学歴層割合票数
旧帝大・早慶クラス28.9%55票
MARCH・関関同立34.7%66票
日東駒専・産近甲龍13.7%26票
閲覧用(無回答・その他)22.6%43票
合計100%190票

加えて、選考に応募する就活生100人に対して約63人がMARCH・関関同立以上の学歴層である事から、就職難易度は高いと想定されます。

日本製鉄の就職難易度は高いですが、過去の採用大学実績を見ても全国各地の大学で採用実績があり、対策を行えば学歴に関係なく内定を獲得することができます。

下記に内定を獲得するまでの選考フローを記載します。

日本製鉄の採用大学】選考フロー

日本製鉄の選考フローは下記記載の通りです。

1. プレエントリー

2.日本製鉄主催イベント

3. 自由応募(文系・理系):エントリーシート・WEB適性検査 or 学校推薦(理系):学校推薦取得・提出

4. 面接

5. 最終面接

6. 内々定

引用:「日本製鉄新卒採用サイト

では、日本製鉄に内定するためにはどのような対策をすれば良いのでしょうか?

次に、日本製鉄の内定獲得のための対策方法について解説します。

日本製鉄の採用大学】内定獲得のための対策方法

日本製鉄の選考フローを考慮すると、内定獲得のための対策ポイントは下記4つと考えられます。

下記にそれぞれの対策方法を記載します。

1. エントリーシートの対策

日本製鉄の内定を獲得する上で一番最初の関門がエントリーシートです。

下記記事を参照し、入念に対策を行いましょう。

2. 筆記試験・適性検査の対策

日本製鉄の2022年度における筆記試験・適性検査はSPIです。

下記記事を参照し、入念に対策を行いましょう。

3. 面接の対策(志望動機・学生時代頑張ったこと)

日本製鉄の内定を獲得する上で一番重要なので複数回にわたる面接です。

面接の質問は、志望動機・学生時代頑張ったこと(ガクチカ)に関する質問が9割を占めるため、この2つを中心に対策しましょう。

下記に、日本製鉄を受ける際の志望動機や学生時代頑張った事の対策方法を解説します。

①志望動機の対策

志望動機は企業や業界の事を深く調べる必要があり、就活生間で差がつきやすい質問となっています。

日本製鉄の志望動機を考える時のポイントは下記3つです。

Ⅰ.日本製鉄で実現したいこと」を伝える

志望動機のベースは「私は○○を実現したい。実現するために日本製鉄のリソースを使いたい。だから日本製鉄を志望する。」がおすすめです。

年収や労働環境を理由にしてしまうと、他業界・企業に当てはまる可能性が高く志望度の高さをPRできません。

詳細解説は下記記事をお読みください。

Ⅱ.過去の経験・想いを入れる

日本製鉄で実現したいこと」に説得力を持たせるためには、「何故そう思ったのか?」を過去の経験に紐づけて記載する事も重要です。

ただ単に「日本製鉄に入って○○したいです!」と伝えたとしても、面接官はその想いが本当かどうかを判断できません。

Ⅲ.他社ではなく日本製鉄である理由を伝える

「他社ではなく日本製鉄の理由」を明確にすることで、志望度を強くアピールできます。

理由を記載する際は、日本製鉄が力を入れている事業や地域などを引き合いに出し、説得力を持たせましょう。

詳細解説は下記記事をお読みください。

②学生時代頑張ったことの対策

「学生時代頑張ったこと(以下、ガクチカ)」も頻出質問となっており、優先度高めに対策する必要があります。

日本製鉄のガクチカを考える時のポイントは下記2つです。

Ⅰ.PRポイントを選定する

闇雲にエピソードを書く前に、まずは日本製鉄が求める人材像」を調べましょう。

日本製鉄が求める人材像を調べた上で、「面接を見据えたPRポイントの選定」を行う必要性があります。

日本製鉄の求める人材像は下記だと考えられます。
※下記経営層からのメッセージに共感できる人材であると考えられます。

日本製鉄は、創業以来、鉄づくりを通じて社会を支えるという重要な役割を担い続けてきました。今、私たちは、総合力世界No.1の鉄鋼メーカーとして飛躍するため、鉄づくりを通じて社会を支える役割を、よりグローバルなスケールで担っていくことを目指しています。
そのために、強い国内製鉄事業を要として、鉄鋼生産のグローバル展開を横軸に、原料から流通加工といった川上・川下への展開を縦軸に、更に安定的な収益構造を構築していきます。

2050年カーボンニュートラルに向け、あらゆる工業材料の中でも単位あたりの温暖化ガス排出量が極めて少ない鉄は、引き続き重要な素材として持続可能な未来へ貢献し続けます。
しかしながら、安価で大変優れた性質を持つが故に、圧倒的に大量使用されているため、鉄鋼業のCO2排出量は国内産業部門の約4割を占めています。当社は、これからも鉄づくりを通じて社会を支え続けるためにも、CO2排出量実質ゼロの実現に向けて、業界の先駆けとして挑戦しています。

引用:日本製鉄「経営者メッセージ

引用:日本製鉄「経営者メッセージ

日本製鉄は創業以来、地球上のあらゆる場所、あらゆる場面で、人の暮らしを支え、未来を創造してきた会社です。

変化の激しい世の中において日本製鉄も変わり続け、そして人々の暮らしをあらゆる面から支えることを心掛けているといえるでしょう。

そのため、変化を楽しむことが出来る側面やチャレンジ精神、他者貢献心などが求められているのではないでしょうか。

また、日本製鉄が掲げる社員行動指針に共感できる人材も求める人物像に合致すると考えられます。

目指す
創造・先進・成長  自らを磨き、高い目標と情熱を持ち、チャレンジを続けます。

大切にする
自律・現場・本質  ルールと約束を守り、現場現物をもとに、本質を追究します。

働きかける
対話・協働・伝承  対話と協働による相互信頼を築き、心と技を次代につなぎます。

私たちはこれらの指針に則り、世界を舞台に、常に正々堂々と行動します。

引用:日本製鉄「企業理念/社員行動指針/企業行動規範

上記をアピールできるPRポイントの設定、エピソード選定を行うことで日本製鉄の内定獲得可能性を上げられると考えられます。

Ⅱ.再現性があるか

ガクチカの成果がすごいかどうかより、「考え方や頑張りのモチベーションは、日本製鉄に入社してからも再現性があるか?」を人事は確認してます。

インターンで多額の売上を作った経験があったとしても、何も考えずにたまたま売れた場合、商材の違う会社に入った時に同じように活躍できるかわかりません。

下記ポイントを盛り込み、日本製鉄入社後にも再現性があることを伝えましょう。

詳細については下記記事に記載しているので、お読みください。

日本製鉄の採用大学】終わりに

本記事では、日本製鉄の採用大学や就職難易度、内定獲得のための対策方法について記載しました。

日本製鉄の就職難易度は高いですが、全国各地の大学からの採用実績があり、対策をすれば内定を獲得することができます。

入念に対策して内定を勝ち取りましょう。

また、本サイトでは、選考対策に特化した記事を多数掲載しています。

下記におすすめの記事をまとめましたので、合わせてご覧ください。

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